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猫伝染性腹膜炎(FIP:Feline infectious peritonitis)

レムデシビル(remdesivir)のFIP治療について


レムデシビルの治療をより安価に行えるようになりました!

新規の受付状況はこちら→https://kami-ah.com/blog/archives/140

当院では日本でもいち早く動物用レムデシビルを使用しておりましたが、非常に高価でありコストを考えると少し使用に躊躇する状況でした。そのため重症例でなければ可能な限り内服をご提案しておりました。

しかしながら、FIP発症時には体調がすぐれず内服ができない、薬剤の胃腸からの吸収が良くないなどの問題もあり、開始初期は注射での治療を進めた方がいい子もいます。
また重症例の場合は直接血管から投与したほうが反応が確実で早い可能性があり、命を助けるためには積極的に治療を実施しなければいけない場合もあります。

ただ動物用レムデシビルではいずれも非常に高額な治療となってなり費用面での負担が大きいものでした。

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現時点でのモルヌピラビルの問題点と展望

当院ではGSでの治療(GS-441524、GS-5734:レムデシビル)の治療を第一選択にしております。

治療の受付状況はこちら→https://kami-ah.com/blog/archives/140

全国的にはその他の治療としてモルヌピラビルを用いた治療も多く認められるようになりました。その理由として非常に安価であること、個人輸入しやすい状況になったことがあげられます。

モヌルピラビル.JPG

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猫伝染性腹膜炎(FIP)治療の問い合わせについて


治療薬の新規受付状況
レムデシビル:若干数のご用意は可能です。お問い合わせください。
経口GS-441524:若干数のご用意は可能です。お問い合わせください。


治療薬についての情報はこちら
レムデシビル→https://kami-ah.com/blog/archives/139
経口GS−441524→https://kami-ah.com/blog/archives/133

経口GSおよびレムデシビルの治療開始とともに多数の問い合わせをいただいております。
しかしながら、FIPという病気は診断が難しく治療選択や費用についても十分に情報がないとお答えできません。
そこでお問合せいただく際に教えていただきたい内容についてまとめました。
治療をご希望の方は以下の内容を確認し、事前に必ずメールもしくは問合せにて事前にご相談ください。
なお電話での問い合わせおよび相談対応はしておりませんので、ご了承ください。
​また返信はgmailから行いますので、受信状況をご確認ください。

 

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動物用レムデシビルも使用できるようになりました!


経口GSに続いて動物用レムデシビルも猫伝染性腹膜炎(FIP:feline infectious peritonitis)の治療に使用できるようになりました。
現在の新規受付状況はこちらを確認ください
https://kami-ah.com/blog/archives/140


これで世界的なコンセンサスのあるレムデシビル・経口GS治療が可能となり、重症例でも適正に治療できるようになりました。

経口GSについてはこちら
https://kami-ah.com/blog/archives/133

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FIPのちゃんとした治療を~経口GS441524の治療

経口GS441524でFIP(猫伝染性腹膜炎)の治療が可能となりました!!
現在の新規受付状況はこちらを確認ください
https://kami-ah.com/blog/archives/140


どこにも出ていないのでおそらく日本では初めてだと思いますが、当院でFIP(猫伝染性腹膜炎)の猫ちゃんに経口GS441524での治療が可能になりました。

FIPの治療について(GS441524について)はこちら
https://kami-ah.com/blog/archives/94

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猫伝染性腹膜炎(FIP:Feline infectious peritonitis)の治療について②

最新の治療:経口GS441524の治療についてこちらhttps://kami-ah.com/blog/archives/133

従来より、FIPは不治の病と言われており、有効な治療はありませんでした。しかしながら、近年様々な薬剤の報告が出てきており、根治的な治療になる可能性も考えられる状況になってきました。

FIPを何例も経験している身からすると夢のような話ですが、まだまだ完璧な治療法は確立されておりません。また薬剤についても正しい知識をもって使用しないと思わぬ副作用や高額な医療をしたのに効果がなかったなど問題が生じる可能性が高いです。

我々、臨床獣医師として有効なお薬の登場に際し、治療における知識をさらに習得することは非常に重要であり、この度、改めてFIPの治療について文献を片っ端から読んでみました。多くの文献を要旨(まとめ)だけでなく、論文の全文読んでみて気付くこともたくさんあり、新しい発見や選択肢も得られました。

ブログ:FIPの治療について①に続きまして、今回は、これらの文献を踏まえ、現在FIPの治療として報告されている薬について記載します。ただし、文献を全文読むとまた違った見解になるものもあるので、詳しくはお尋ねください。薬剤については現実的に使用可能なものと、まだ使用できないものもありますので合わせて記載します。

FIPの治療について①はこちら⇒http://kami-ah.com/blog/archives/82
 

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猫伝染性腹膜炎(FIP:Feline infectious peritonitis)の治療について①

新しい治療:経口GS441524による治療はこちらhttps://kami-ah.com/blog/archives/133

これまでも猫伝染性腹膜炎(以下、FIP)の猫ちゃんの治療経験がありますが、最近特に連続して、FIPの子猫さんを治療する機会がありました。

FIPと言えば、以前は『不治の病』として知られており、診断された場合には我々獣医師も辛い宣告をせざるを得なかったのですが、近年治療薬として可能性のある薬が報告されるようになってきました。

治らないとされてきた病気が今は治療薬がありますとお伝え出来ることは獣医師としても、もちろん愛猫家の方々にとってもとても嬉しいことですよね。
 

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